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見に行ってまいりました。
いやはや、すごい座席の数でした。
あの金沢城公園に横70席かける縦60列!
S席を買ったのに、舞台までがすごく遠い・・・。
もっと近くで見たかった!
また、舞台が低くて座席が同じ高さなので、
とても見にくいため、一生懸命クビを伸ばして、クビが疲れました。
横に出て立ってみる人やら、イスの上で正座する人もいて、
自分のことしか考えていない。
しかし、みんな見たいんだから、
金沢城公園でやるなら舞台をもう少し高くしてもらわないと辛いですね。
しっかし、歌舞伎って、すごいエンターテインメントですね。
今回初めて見て、しかも中村勘三郎一家の
超一流のパフォーマンスだったからだろうけれど、
舞台に登場するだけで、後光がさすみたいな華やかさ。
すごいね〜!歌舞伎座で見てみたいです!
後ろの囃し方(オーケストラと呼びたい)も、すばらしかった。
笛や三味線の音色、唄も太鼓もめちゃくちゃスゴイ。
後ろのオーケストラだけで12,3名はいるものね。
チケットが高いのも納得。
今回は、あの林英哲と風雲の会(上田秀一郎、田代誠)が
第二部で大太鼓を披露してくださり、
その時は、極限まで美しい打ち姿に「さすが・・・」と思った。
ストイックで一途な英哲さんの生き方が太鼓にそのまま出ていた。
けれど、第三部の歌舞伎に比べると、太鼓って地味だなあと思う。
(特に今回は、大太鼓3基のみの曲だけだったからもあるだろうけれど)
たぶん、今回の公演を振り返って、
皆さんが覚えているのは連獅子だけかもしれない。
しかし、屋外ってどうして、観客のマナーがこんなに悪いんだろう。
まず、みんな、見ながらしゃべる。
「いい太鼓の音だね〜」
「寒いね〜」
「ほらほら、太鼓の音、ここまで響いてくるわ」
「こんなにチケットが高いのにこんなに見えないんじゃ、ひどいわ〜」
「帰りの時間、見た?」とか何とか、
周りの人たちが、ずっとしゃべっているし。
集中してみたいのに、気が散ってしょうがないよ〜!
お茶の間で、テレビ見ているんじゃないんだよ、
生の歌舞伎を見ていることに気付いていない!
頭が狂いそうでした!
やっぱ、テレビ感覚なんじゃないかなあ・・・・(汗)。
これじゃあ、日本の舞台芸術は育たないですよ・・・!
http://yuzuriha-music.org/
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